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外壁・屋根
リフォームコラム

屋根のカバー工法。選ぶべき建材は断熱材入り?それとも断熱材なし?

2021年11月13日
老朽化して傷んだ屋根をリフォームする方法の一つに、カバー工法があります。
カバー工法は屋根を全部葺き替えるよりも工事費用を抑えることができますが、せっかく屋根を新しくするのであれば「同時に屋根の断熱性を高めたい」と思う方も多いのではないでしょうか。
特に近年の真夏の暑さを考えると、何とかしたいと思うのは自然なことです。
そこで屋根のカバー工法を行う際に使用する屋根材には、断熱材入りの屋根材と断熱材なしの屋根材の2種類があり、それぞれのメリットとデメリットを紹介したいと思います。
この記事を読むことで、どういうケースではどちらを採用するのが良いのかが判断できる様になります。

屋根のカバー工法とは? メリットとデメリット

そもそもカバー工法とは、傷んで古くなった屋根材の上に新しい屋根材を重ねて葺く施工方法のことで、「重ね葺き」とも呼ばれています。
古い屋根材を撤去しないため、廃棄処分費用や職人の手間を節約することができ、コストを抑えて工期を短くすることができるのがメリットです。
具体的な費用は建物の大きさや既存の屋根材の種類によっても異なりますが、葺き替えるよりも最低でも20~30万円程度のコストダウンが可能になるといえるでしょう。
そしてカバー工法が可能なのは、既存の屋根が「スレート(コロニアル、カラーベストなど)」や「金属屋根」などの平らな屋根材の場合です。
さらに新たに使用する屋根材は、ガルバリウム鋼板やアスファルトシングル、軽量瓦などの軽量な屋根材に限られるので、注意が必要です。

カバー工法のメリットとデメリットをわかりやすく整理すると次の様になります。

メリット
・費用が安い
前述した様に工事にかかる職人の手間(人件費)や廃材処分費が節約できます。

・工期が短い
葺き替えの場合の工期が7~14日程度かかるのに対し、カバー工法の場合は5~10日程度です。

・断熱性、遮音性、防水性が向上する
屋根が二重構造になるので、断熱性、遮音性、防水性が向上します。
既存の屋根で雨音が気になっている場合などには特にオススメです。

・騒音や埃による近隣とのトラブルが少ない
屋根材を撤去しないので、工事中に騒音や埃が発生するリスクが少ない上に、工期が短いので近隣の方に迷惑をかけることが少なくなります。

・アスベスト対策としても有効
古いスレートの屋根材には発がん性物質であるアスベストが含まれています。
既存のスレート屋根を撤去する際には、アスベストが近隣へ飛散しない様に対策を施す必要がありますが、カバー工法の場合にはその必要がありません。

デメリット
・耐震性能に悪影響を及ぼす恐れがある
カバー工法では軽量な屋根材を使用したとしても屋根全体の重量は増えてしまうので、地震の際に建物が揺れやすくなってしまいます。
したがって、以前よりも耐震性能が低下してしまう恐れがあります。

・屋根の下地材や小屋組が劣化している場合には不適
雨漏れが発生している場合には、屋根の下地材や小屋組が腐食している可能性があります。
カバー工法では下地や小屋組の補修・補強・交換などはできないので、その場合には葺き替えが必要になってしまいます。

・既存の屋根材の種類によってはカバー工法を行うことができない
既存の屋根材が波型の形状の瓦や、厚みのある屋根材の場合には、カバー工法を行うことはできません。

屋根のカバー工法に断熱材は必要?

屋根のカバー工法では、古い屋根材の上に新しい屋根材を重ねて葺くので、ある程度の断熱効果が期待できます。
ただし新たにどの様な屋根材を葺くのかによって、得られる断熱効果は全く違うと言えます。
カバー工法では新しい屋根材として金属屋根を使用するのが一般的ですが、金属屋根の中には断熱材が貼られていないものと、断熱材一体型の屋根材があります。
断熱材一体型の屋根材は断熱材があることで、断熱効果が高くなるばかりでなく、雨音の遮音効果も高くなります。
断熱材一体型の金属屋根材としては、ニチハの「横暖ルーフαS」や「横暖ルーフαプレミアS」、アイジー工業の「スーパーガルテクト」などが良く知られています。
この様な屋根材を使用することで、夏場の野地板(屋根の下地材)の表面温度を大きく下げることができ、断熱材のない屋根材との差は15~25℃以上にもなると言われています。(メーカーのパンフレットより)
また断熱材の厚みもメーカーや商品によって大きく異なるので、断熱材付きの金属屋根を採用する際には注意が必要です。

更に近年では、屋根材の表面に太陽光に含まれている赤外線を反射させる塗料が塗られているものもあり、日射による鋼板の温度上昇を抑えてくれます。
断熱が熱の放射を妨げるのに対し、日射による熱の吸収を防いで反射する遮熱効果が期待できます。
真夏の暑さ対策に悩んでいる場合には、この様な遮熱・断熱効果のある屋根材を採用すると良いでしょう。

屋根のカバー工法で断熱材が必要なケースと不要なケース

築年数が古い住宅の場合は、小屋裏に断熱材が敷設されていなかったり、断熱材同士が隙間だらけだったりすることが珍しくありません。
この様な住宅の場合には屋根のカバー工法を行う際に、遮熱・断熱効果のある屋根材を採用することが必須といえます。
屋根の改修工事と断熱改修工事を併せて行うことができるので、この機会を絶対に見逃してはいけません。

一方築年数が比較的新しい住宅で今の断熱性能に特に不満がないのであれば、必ずしも屋根のカバー工法を行う際に断熱材付の屋根材を使用する必要はないといえます。
断熱材一体型の屋根材にするだけで、20万円近くのコストアップになってしまうので、その分の価値があるのかどうかを事前に良く検討しておきましょう。
意匠性やデザイン性、コストなどを優先して、お好みの屋根材を選ぶという選択肢もあります。

まとめ

屋根のカバー工法を行う際には、夏の暑さ対策、冬の寒さ対策も良く検討しておくことが大切です。
カバー工法と同時に屋根の断熱効果や遮熱効果を高めることも十分に可能です。
現在の断熱性能に不満がある場合には、多少コストがかかっても将来に渡って暑さや寒さを軽減できる断熱材一体型の屋根材を選ぶ様にしましょう。
また既存の屋根の状態によってはカバー工法に適さない場合もあるので、信頼できる業者に相談することが大切です。
屋根の改修計画を立てる際には屋根の調査が必要になりますが、自分で調査・確認するのは非常に危険なので、この点には十分に注意して欲しいと思います。
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